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歯の黄ばみの原因A〜加齢・ストレスなどその他〜

歯の黄ばみの原因A〜加齢・ストレスなどその他〜

人と話しているとき、口元は意外と見られているものです。歯が黄色いと、第一印象で損をしてしまいがちです。なぜ歯は黄ばんでしまうのでしょうか。

 

歯は表面からエナメル質・象牙質・歯髄という3層でできており、黄ばみの原因は、エナメル質に汚れが付着・エナメル質に汚れが浸透・象牙質にまで汚れが浸透・象牙質自体の変色の4つに分けられます。

 

今回は、内因性の歯の黄ばみについて詳しく見ていきましょう。

 

 

■加齢による変色とは?

歯の黄ばみの原因A〜加齢・ストレスなどその他〜

歯は、クリーム色のような象牙質が白色半透明のエナメル質でコーティングされているため、象牙質が元から黄色みが強いと黄ばんで見えます。

 

さらに、加齢とともに象牙質そのものの色が濃く黄ばんできてしまいます。また、エナメル質自体も、長年の歯磨きによるブラッシングや、食べ物をかんだりすることによる摩耗で薄くなって、象牙質本来の色が透けて見えやすくなります。

 

これは、普通に生活していくうえで避けることができませんので、あまり気になるようであればクリニックに相談するのがいいでしょう。

 

■■病気や薬の服用による黄ばみや着色にはどんなものがあるの?

遺伝性の病気・代謝異常による歯の変色

歯の黄ばみの原因A〜加齢・ストレスなどその他〜

先天性ポルフィリン症や低フォスファターゼ血症、上皮小体機能亢進症、先天性梅毒、過ビルビリン血症など、遺伝性の病気や代謝の異常がある場合も歯が変色してしまいます。

 

また、母親が先天性タンパク血症、糖尿病の場合も子供の歯が変色するなどの影響があります。

 

歯の病気や虫歯による変色

歯の黄ばみの原因A〜加齢・ストレスなどその他〜

エナメル質形成不全症という、何らかの原因で歯の表面のエナメル質がうまく形成されない病気の場合、生えた時から黄色っぽくや茶色っぽく変色している場合があります。

 

重度になると2層目である象牙質がむき出しになったり、でこぼこしていたり、虫歯だけではなく歯の色も気になりやすい病気です。

 

歯の神経が死んだり、歯髄に障害を受けた場合など黒っぽく変色してしまいます。また歯髄に歯内性肉芽腫ができた場合も表面がピンクっぽく変色します。

 

薬が原因の着色

歯の黄ばみの原因A〜加齢・ストレスなどその他〜

風邪薬のシロップなどに使われていたテトラサイクリン系抗生物質を小児期に服用していると、象牙質が紫外線に反応して変色してきます。また、うがい薬も色付きのものは着色の原因となります。

 

高濃度のフッ素を子どもの頃摂取しすぎると歯に白斑ができたり、変色してしまうことがあります。虫歯予防として使われるフッ素ですが、濃度や摂取量に注意が必要です。

 

■ストレスが歯に与える影響

歯の黄ばみの原因A〜加齢・ストレスなどその他〜

 

ストレスの影響で口の中は唾液の分泌が減ってしまいます。唾液は汚れを防ぐ役割や、洗い流す役割をしていますので、本来なら唾液に防がれていてつかなかったはずの汚れが、歯に付着してしまい、黄ばみの原因となります。

 

唾液の分泌が減ると再石灰化もうまくいかないため歯の表面の傷が修復されず、その傷に汚れがしみついてしまうので、ますます黄ばみになってしまいます。

 

また、口呼吸やドライマウスの場合も、唾液の分泌が減るため同じく黄ばみを加速させます。

 

■まとめ

歯の黄ばみの原因A〜加齢・ストレスなどその他〜

内因性による歯の黄ばみと変色についてご紹介してきました。

 

歯の黄ばみは

  • 加齢によって象牙質の色が濃くなってくる
  • 病気や薬による変色
  • 歯の病気や虫歯による変色
  • ストレスや口呼吸などによる口の中の乾燥で汚れがついてしまう

などが原因としてあげられます。

 

表面についた汚れであれば、歯のクリーニングによって黄ばみを取り除くことが可能ですが、内因性の場合そうもいかないため過酸化水素水などで漂白する、ラミネートべニアやセラミックの治療を検討するなどがあります。

 

自分でどうにもできないと諦めてしまわず、歯科に相談してみましょう。

 

反対に、もし自分の黄ばみの原因が内因性ではなく生活習慣が原因と感じたら、セルフホワイトニングがおすすめです。
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